北海道ツーリング16日目と17日目。上富良野を発ち、夕張経由で苫小牧に入ってフェリー泊。翌日、大洗から自宅に戻ります。2022年北海道ツーリング遂に完結!
北海道ツーリング15日目。富良野を回って午後は上富良野に入って美瑛を回ります。上富良野「日の出公園キャンプ場」泊です。
北海道ツーリング14日目。雨の中狩勝峠を越え、富良野に入って富良野泊です。
北海道ツーリング12日目。釧路湿原、足寄、三国峠、タウシュベツ川橋梁、ナイタイテラスで、帯広泊です。 この日、ついに完全なバイク転倒をやらかしました。 翌日は天候が冴えない予報だったので、襟裳岬を諦めて帯広に連泊することにしました。
北海道ツーリング10日目。納沙布岬、北太平洋シーサイドラインで、霧多布岬、厚岸を抜けて、釧路泊です。
北海道ツーリング9日目。知床に入り、知床峠で羅臼へ抜け、野付半島に寄って、別海泊です。
北海道ツーリング8日目。能取岬、斜里町の直線道路を存分に楽しんだ後は、知床方面に向かい、ウトロ泊です。
北海道ツーリング7日目。美幌峠、屈斜路湖、摩周湖に行き、網走まで足を伸ばして、北見で連泊です。
北海道ツーリング6日目。クッチャロ湖畔キャンプ場を出て、音威子府、美深、名寄、興部、湧別、サロマ湖を経て、北見で泊まります。
北海道ツーリング5日目。稚内を出て、宗谷岬、宗谷丘陵、白い道、猿払、エサヌカ線を経由して、クッチャロ湖畔キャンプ場で泊まります。
北海道ツーリング4日目。初めてのキャンプを終え、羽幌、初山別、天塩、オトンルイ風力発電所、ノシャップ岬を経由して、稚内で泊まります。
北海道ツーリング3日目。札幌を発ち、増毛観光、小平望洋台で初キャンプします。
北海道ツーリング2日目。フェリーを下船、支笏湖経由、札幌泊です。
北海道ツーリング1日目。自宅を出て、大洗まで高速。フェリーに乗船し、フェリー泊です。
北海道ツーリングで、万が一自分が事故死した場合の対処についてまとめ、妻に一通り説明しました。ここでは、その概要について共有したいと思います。
苫小牧・大洗間のフェリーについて、いろいろなことをまとめました。 ツーリング利用なら、夕方便がオススメで、できる限りキャンペーンを活用して運賃を抑えたいです。
初めて長期ツーリングに挑戦するにあたり、いろいろな方からお話を伺ったり、サイトやYouTubeを参考にして、自分なりの留意事項をまとめました。
長期ツーリングに挑戦するにあたり、散歩、体操、軽い筋トレを行いました。また、ツーリングの直前にいろいろ予定を入れないとか、酒量調整などにも気をつけました。
北海道キャンプツーリングのための持ち物をまとめました。2022年のツーリングの反省を反映して、次回に向けた荷物の変更案も記入してみました。
今回、2022年の北海道キャンプツーリングにかかった旅費をまとめてみました。次回に向けての予算のイメージも確認したいと思います。
ツーリング風景をGoProで撮影するときの、GoPro操作手順をメモとしてまとめます。
GoPro初心者かつツーリング初心者である私が、自分のツーリング風景を撮影するときに使っている設定をご紹介します。GoPro本体とGoProアプリQuikの設定です。
アウトドア環境でむき出しで使用するGoPro。それなりに高価な機材ですので、万が一に備えて保護します。
バイクツーリング風景の撮影ではヘルメットへのマウントが王道。ツーリング中以外もGoProで撮影をすると思うので、ヘルメット以外へのマウントも考えなければなりません。
ツーリング風景をGoProで撮影すると、膨大な動画データが発生します。そのデータのバックアッププランを本来ちゃんと考えていかなければいけなかったのですが、見立てが甘く、現地で苦労しました。
ツーリング走行中にGoProで撮影しながら自分の声を録音するには、メティアModと外部マイクが必要です。 またマイクの音量を調節するボリュームを入れて音量をやや小さめにすることで、走行中のブツブツ音を消すことができました。
GoProの熱停止問題は長回し撮影をしたいツーリングライダーにとって致命的な問題です。そこでモバイルバッテリーを使った外部電源作戦を採用しました。 これにより、一日に何回もバッテリーを交換する手間も削減できます。 ツーリング用途ではモバイルバッテ…
GoProをジェットヘルメットにマウントする方式を検討しまして、バイザーを加工することなく、スイベルクリップで取り付けることができました。さらにエクステンションを追加することで完成度の高いマウント方式が確立できました。
素晴らしいツーリングロードが広がる北海道。この感動を最高の思い出として残しておきたいので、動画で撮りたいです。とりあえずGoPro Hero 10を買ったのですが、使えるようになるまで四苦八苦するのでした。
長期ツーリングには、荷物にはなるものの、ノートPCを持って行って良かったというお話です。また出先ではマウスよりもトラックボールが作業場所を選ばないのでよかったです。