GoPro
2023年11月、ツーリング記録用のアクションカメラとして、GoProからDJI Osmo Action4に乗り換えました。 今回はその経緯と、私が現在使用しているDJI Osmo Action4のツーリング仕様(外部マイクと外部電源の同時使用)をご紹介したいと思います。 ツーリング…
バイク・キャンプとも初心者の私が、北海道キャンプツーリングのために、いろいろ調べて実際に買ったアイテムで「失敗だった物」をまとめてみました。
2023年の北海道ツーリングで消費した、データ通信量と、ストレージ容量をまとめました。
2023年の北海道ツーリングを終え、持って行ったGoPro関係について反省会を行います。
GoPro関連のアイテムを確認していきます。今年はデータ保存用にUSBスティック型のSSDを持っていきます。
ツーリング風景をGoProで撮影するときの、GoPro操作手順をメモとしてまとめます。
GoPro初心者かつツーリング初心者である私が、自分のツーリング風景を撮影するときに使っている設定をご紹介します。GoPro本体とGoProアプリQuikの設定です。
アウトドア環境でむき出しで使用するGoPro。それなりに高価な機材ですので、万が一に備えて保護します。
バイクツーリング風景の撮影ではヘルメットへのマウントが王道。ツーリング中以外もGoProで撮影をすると思うので、ヘルメット以外へのマウントも考えなければなりません。
ツーリング風景をGoProで撮影すると、膨大な動画データが発生します。そのデータのバックアッププランを本来ちゃんと考えていかなければいけなかったのですが、見立てが甘く、現地で苦労しました。
ツーリング走行中にGoProで撮影しながら自分の声を録音するには、メティアModと外部マイクが必要です。 またマイクの音量を調節するボリュームを入れて音量をやや小さめにすることで、走行中のブツブツ音を消すことができました。
GoProの熱停止問題は長回し撮影をしたいツーリングライダーにとって致命的な問題です。そこでモバイルバッテリーを使った外部電源作戦を採用しました。 これにより、一日に何回もバッテリーを交換する手間も削減できます。 ツーリング用途ではモバイルバッテ…
GoProをジェットヘルメットにマウントする方式を検討しまして、バイザーを加工することなく、スイベルクリップで取り付けることができました。さらにエクステンションを追加することで完成度の高いマウント方式が確立できました。
素晴らしいツーリングロードが広がる北海道。この感動を最高の思い出として残しておきたいので、動画で撮りたいです。とりあえずGoPro Hero 10を買ったのですが、使えるようになるまで四苦八苦するのでした。